下北半島の西側に面していて、津軽半島を望むことが出来る場所です。
仏ヶ浦の歴史は古く、以前は「仏宇陀(ほとけうた)」と称されていたようです。
仏ヶ浦の白っぽい岩石は、緑色凝灰岩を主成分とし、長い年月の間に津軽海峡の荒波が浸食し、現在のような奇怪な造形の断崖・巨岩群を作り上げたようです。
下北半島に住む私は、マイカー移動をメインにしているので、陸地からの移動で仏ヶ浦に行きます。陸地から、海岸に自分の足で降りるには、急な傾斜になっている道を20分くらいかけて下ります。健康な若者でも、たぶん次の日は筋肉痛になるでしょう(笑)足場も悪いので、ハイヒールで歩くことはほとんど不可能なので、スニーカーなどがおすすめです。
津軽海峡の厳しい荒波が削り上げた仏ヶ浦は、およそ2kmにわたって続き、見渡す限り白緑色の凝灰岩です。長年の風雨と荒波に削られその奇岩怪石は、仏像仏具を想わせ、如来の首・五百羅漢・十三仏・蓮華岩・一ツ仏など仏にちなんだ名前がつけられています。
陸地から徒歩で下に降りた場合、下りながら木々の隙間から津軽半島を楽しむことも出来るのですが、海岸にたどり着いた時の壮絶感などは、言葉に出来ないほどの自然の力を感じることが出来ます。
体力に自信が無いよ~って方でも大丈夫なコースがあります。
それは海から仏ヶ浦を観光することです。観光船が運航されているので、こちらで楽しむことも仏ヶ浦を一望できて良いかもしれませんね。